October 15, 2006

●恐山宿坊

むつ市内からは 山の中という感じぐらいで
思ったより とっても近かった。

湖が見えたとたん すごい硫黄の臭い・・・
荷物を持って 拝観料払って 宿坊に。
ネットで調べてた通り ここが宿坊?というほど
きれいでした。
何人で泊まっても1人 12000円。
宿坊 宿泊者のみ使える温泉設備も。
気持ちよかったよぉ
シャワーもあり 普通のホテル・旅館の温泉設備と変わらずぐらいでした。

宿坊なので テレビなし 夕食時間に朝食時間決められてて
みんなで 「いただきます」「ごちそうさま」
こんなところも 団体で泊まる人も。
この日は 37名の宿泊者
そして 朝は6時に起こされ 6時半より 朝のお勤め
2箇所で お経

夕食後の 副住職による お話(法話)
恐山についてでしたが へ~~~~~と思うことばかりでした。
副住職を最初みたとき え?落語家?とおもってしまうほど
扇子でたたきながらのお話
翌朝のお勤めのとき 昨日とはまったく別人みたい~

恐山に また行くことがあったら 次回も宿坊に泊まりたい。


私が 副住職からの法話から こう理解すればいいのかな?と
理解したのは
恐山とは 逝ってしまった人に想いの残ってる者が
その想いをはきださせる場所なんだと。

副住職は2年になるけれど 1度も見てないと。
私霊感ないから みえることはないけどね ̄(=笑=) ̄

恐山自体 思っていた雰囲気?とはまったく違い
明るいところでしたね~
湖のきれいさ その真っ白の砂浜
ぜんぜん怖さもなかった

そして恐山の環境の厳しさ
硫黄のガスで 宿坊の維持はなみたいていでないらしい
自動販売機が 宿坊温泉の入り口に3台おいてあるのだけど
(1台はアルコール ̄(=笑=) ̄)
1週間に1台は壊れて とりかえてるんだと。
デジカメは1週間で誤作動
携帯電話は2ヶ月でだめ(といっても FOMAは圏外でしたけど)
パソコンは半年
電気製品には 硫黄は敵なんだね~

恐山 = イタコ
ではないらしい
恐山にとっては イタコとは 縁日の露店のようなものだそうだ
恐山にイタコの問い合わせばかりだとか
恐山は イタコのマネージャーではないと うんざりみたい

といっても ほんとうにあたるイタコもいると 2例話してくれた
行列のできるイタコと よびこみしたいほどのイタコも。

南直哉(みなみ・じきさい)老師
(霊泉寺住職・恐山菩提寺院代)

Posted by pocha at October 15, 2006 10:10 PM
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